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2011/05/27

 

東日本大震災及び福島原発事故で被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

記念艦三笠 復興50周年記念日でもありますが、諸般の事情により祝賀の辞は辞退致します。

ご案内

 

内容

1.   RSM-03 1/350 戦艦三笠 前・後甲板改造キットのご案内について

2.   RSM-02 1/350戦艦三笠 艦中央部改造基本キット(U)の構成の見直し及び発売延期について

3.   RSP-04 1/350 戦艦三笠 明治38年時47mm山内式重速射砲追加キットの発売及び説明文訂正

4.再度のご注意

 

 

 

本文

 

1.   RSM-03 1/350 戦艦三笠 前・後甲板改造キットのご案内について

 

RSM-03 1/350 戦艦三笠 前・後甲板改造キットの趣旨

ハセガワ製1/350戦艦三笠を調査解析するうちに正確さに数多くの問題を抱えている事が判明し、その結果を反映したものが今回の改造キットになります。

以下の前・後甲板の図をご覧ください。一部の構造物を除いて全て改造する必要があります。

6/2追加画像・あともう少しで完成になります。

工作が必要な変更箇所は既に60か所以上を数え、ハセガワのキットで表現された部分で手を入れないのは後部トランクの2か所と後部中央階段ハッチのみとなります。

詳細な調査の結果が大規模な変更が必要という結論に至り、優先順位を上げて対応いたしました。弊社が驚くぐらい大がかりなものになります。

6月末発売を予定し作業を進めております。予価は\60008000円程度になります。ハセガワのキットのお持ちの方は図と比較してください。

今後の商品の案内については、6月20日頃を目途に値段と注文方法を発表します。錨鎖導板・キャンプスタン周辺は大変複雑な構造であり時代によって遷移している部分があります。

前後甲板はキットとは全く別物であり、記念艦三笠とも大幅に異なる部分があります。また、木甲板シートは用意できません。自作をされる方の為に1/350の図面を添付致します。

 

上の図は木甲板についてもなるべく正しくなる様に表現しています。舷側側の細い縦材については正式版にて表現します。

 

. RSM-02 1/350戦艦三笠 艦中央部改造基本キット(U)の構成の見直し及び発売延期について

 

 RSM-02 1/350 戦艦三笠 艦中央部改造基本キット(U)は 5月末発売予定と案内しましたが、RSM-03を優先させ、またボート甲板の大型エッチングパーツの開発を決定した為に発売を延期します。また、艦載水雷艇2隻・47mm山内式重速射砲x8はキットより削除します。前後のマスト改造に関する説明及び追加パーツ一式、前後部指令塔はRSM-04もしくはRSP-05/06として発表します。前後部司令塔は記念艦やキットの形状とは背面構造物に大きな違いがあり、正確に表現したキットは存在しません。

 

以下構成内容です。

○ボート甲板大型エッチングパーツ

○後部デリック一式

○艦載艇用ボート架台及び桁一式

○ボートダビット追加パーツ一式

○捨て灰装置関連パーツ一式

○掃海具と思われる大型の鋤一式

○前部煙突蒸気管の引き回しについて解説

予価未定 40006000円弱程度になる予定です。

 

後部煙突・前部煙突を修正したレジンパーツの提供はRSP-05/06を考えています。

 

 

3. RSP-04 1/350 戦艦三笠 明治38年時47mm山内式重速射砲追加キットの発売及び説明文訂正

610日頃発売の予定です。税込\1,050

 

本体・架台8台セット・盾エッチングパーツ8セット付属します。前回発表時から価格も改定します。

レジンキットのため、バリ等を切り落とすための型紙も用意して、正確なサイズで再現できるよう配慮しています。

 

(2重線部分は 「軽速射砲」の記述です。重速射砲と変更した際に修正できずに残ってしまいました。この点、陳謝致します。また、このRSP-04は単独販売として他のキットとの同梱の予定は今後ありません。単品でお求めください。) 

明治37(1904)年8月の黄海海戦以後、呉軍港で損傷復旧工事の際に設置された47mm山内式重速射砲8基の追加キットです。前後の艦橋操舵室脇に1機づつの計4基、ハセガワ製キットの誤りで艦橋シェルター甲板にある8p単装砲を撤去し47mm速射砲に交換します。4か所です。決定版と思われたキットの武装に関する間違いがこのキットで修正されます。

但し、日本海海戦時ではこの速射砲の砲弾の消費の記録がありません。海戦時には全く使用されていないものと考えられます。以前発表した「1/350 日本海軍 戦艦三笠 艦中央部改造キット2」RSM-02に吸収され発売されます。

 

注意:「RSP-04  1/350 日本海軍 戦艦三笠 艦中央部改造キット2」 は開発中止となりました。RSM-02に移行し、RSP-04はこの47mm山内式軽速射砲追加キットとして発売されます。

 

4. 再度のご注意

 

匿名掲示板の機能が拡張され、如何わしい書き込みをする端末に対して書き込みを停止させる機能が最近搭載され、現在弊社に対する誹謗・中傷の書き込みは大幅に減りました。

4月に47mm速射砲が重速射であるか軽速射砲であるか弊社自身が混乱を起こしたのは事実で、初期に軽速射砲と発表しその記述を行いました。後に重速射砲である事が資料の再検討の結果確定し改めて47mm重速射砲(3ポンド砲)として表記を改めて発表を行いました。軽速射砲は戦闘に参加していません。

匿名掲示板で以下の様な記述がありましたが、指摘だけであれば当方の責であり反省も致しますが、多くの資料を比較検討して戦艦三笠の再現をしている活動を「頭から否定しさらに不買運動と取る記述」には断固抗議しなければなりません。業務妨害も視野に入れた対応を考えなければなりません。

 

この書き込みを行った人物については他の「ブログ」での表現や多くの追跡調査により人物がほぼ確定しており、該当の容疑のある人物に対してそして関わっている関係個所について確認を取る所存です。この方は明らかに砲術の専門家です。

各方面に確認を取ります。容疑の掛かっている方には早急に弁明を求めます。容疑の掛かっている方の弁明の期限は66日までとし、その後は当方より確認そして他の関係機関に確認を求め動きます。

 

以下引用

443 名前: HG名無しさん [sage] 投稿日: 2011/05/10() 21:29:24.84 ID:N3FlA9sl

>>442
彼のサイトの「お知らせ」の記述について。( ttp://www.戦艦三笠.jp/nr20110311.htm)

> 6. RSP-04 1/350
明治38年時47mm山内式重速射砲追加キットの発売
(
中略)
>
・・・但し、日本海海戦時ではこの速射砲の砲弾の消費の記録がありません。
>
海戦時には全く使用されていないものと考えられます。

一方、JACARで海戦史とかをチェックすると、
日本海海戦時の三笠の戦闘詳報に「四十七密砲亦戦闘ニ加ハル」とある。
また、三笠兵器消費表には、四十七密山内重速射砲が五十六発消費したとある。
つまり、(有)コニシの主張はまともに調べもしていない、別宮並の「でまかせ考証」。
ちょっと三笠に関心があってネットで検索できる人なら、
こんなでまかせをやる模型販売業者の製品を買いはしないだろう。

 

 

 

 

開発:発売元     有限会社 コニシ

921-8004

石川県金沢市米丸町106番地

TEL/FAX: 050-3557-9251

Mail : senkan_mikasa[at_mark]mbn.nifty.com

http://www.戦艦三笠.jp